PICK UP XOUL

【実感が変わる】商品の使い方ガイド


  • マイクロダーマブースター
  • レイヤードクリーム
  • CLセラム
  • クリームマスク
  • スキントナー
  • モイストリップバーム
  • ピュアフェイスウォッシュジェル
  • エクストリームフローズンマスク
  • UVマイルドサンクリーム
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  • エクストリームフローズンマスク
  • UVマイルドサンクリーム

マイクロダーマブースター

Step1.適量を手に取る

一回の使用量(2プッシュ分)を手に取り、おでこ、両頬の3点にのせます。

Step2.全体に広げる

中指・薬指の指先で力をいれないように、優しく顔の中心から外側へ、全体に広げていきます。

Step3.優しくなじませる

ハリ不足が気になりやすい目元・口元は、皮膚が薄く繊細な部分。
薬指の腹でトントンと優しくなじませましょう。

Step4.ハンドプレスで仕上げ

最後は手のひらを摩擦で温めて、ハンドプレスして仕上げます。
全てが終わったらいつものスキンケアを続けてください。

Point 最適な「タイミング」は“入浴後すぐ”

入浴後は肌の温度が高くなっているのに対し、周りの湿度は一気に下がっていきます。
すると肌の水分がどんどん逃げていき、いわば「過乾燥」の状態に。

お風呂から上がったら“すばやく”ブースターを肌になじませましょう。
乾燥する間をつくらないことで、スキンケア後、肌にとどまる水分量が大きく変わります。

レイヤードクリーム

Step1.肌を整える

事前にお手持ちの化粧水や美容液でうるおいを与え、肌を整えます。

Step2.1層目のクリームを塗る

2プッシュを手に取り、指で少しずつ取りながら、肌のキメに沿うように、丁寧にゆっくりと薄く顔全体に馴染ませます。

Step3.2層目のクリームを重ねる

1層目のクリームを塗ってから、30秒経過後、さらに2プッシュ手にとり、1層目と同じように丁寧に塗り重ねます。

Step4.ポイントに重ねる

部分的に目元やほうれい線などの気になる箇所には、さらに1プッシュし、ポイントケアとして塗り重ねます。

Point 実力を引き出すカギは“塗り方”にあり

必ず少量(1~2プッシュ分)を1層ずつ、顔の内から外へスッと伸ばすように塗りましょう。
XOULのクリームは美容成分をナノ化することによって素早く浸透し、角質層までうるおいを与えます。
そのため、一度にたくさん塗ったり、くるくると指で塗り込んだりすると分子がダマになり、浸透を妨げてしまいます。

CLセラム

Step1.肌を整える

事前にお手持ちの化粧水でうるおいを与え、肌を整えます。

Step2.適量を手に取る

清潔な手のひらにスポイト3~4プッシュ分を手に取ります。

Step3.顔に広げる

指の腹全体を使い、顔の中央から外側に向けて伸ばしていきます。

Step4.なじませる

最後に手のひらを使って、顔全体を包み込むようになじませます。

Point 適量を守ることが美肌への近道

成分が持つ効果を実感するために、必ず適量=スポイト「3~4プッシュ」分をお使いください。
繊細な成分を届きやすくするため、1プッシュずつ肌になじませるのもポイントです。

クリームマスク

Step1.肌を整える

化粧水などで肌を整え、清潔な手でマスクを袋から取り出します。

Step2.丁寧に密着させる

目・口の位置にマスクを合わせ、顔全体に密着させます。

Step3.ハンドプレスで仕上げ

10~20分程度経過したら、とりはずし、肌に残った美容液をハンドプレスでなじませます。

Point 事前に化粧水で整える

マスクに含まれた美容成分の効果を最大化させるために、事前に化粧水でたっぷり水分を与えながら肌を整えましょう。
この一手間で、使った後のうるおいに大きな差が出ます。

スキントナー

Step1.適量を手に取る

洗顔後、清潔な手のひらに適量(500円玉サイズ)を広げます。

Step2.やさしくなじませる

肌をこすらないよう、やさしくなじませます。
皮膚の薄い目元周りは薬指を使い、ポンポンとなじませてください。

Step3.ハンドプレスで仕上げ

両手で顔全体を包みこむようにハンドプレスで仕上げます。

Step4.間隔をあけて繰り返す

1度だけではうるおいが十分でないことも。
1~2分間隔をあけて、2~3回にわけてなじませるようにしましょう。

Point 拭き取り化粧水として角質ケアにも◎

気になるカサつき・ゴワつきのケアにもお使いいただけます。
ひじ・膝など、気になるパーツをコットンで優しく撫でるように拭き取れば、凹凸のないスベスベ肌に。

リップバーム

Step1.汚れをふきとる

食事の後などは、口の周りを事前にひとふきするようにしましょう。

Step2.適量をなじませる

指先に適量をとり、指先の温度で溶かすように唇にやさしくなじませます。

Step3.溝まで塗り込む

最後は、唇のシワに合わせて縦に塗り、シワの溝までリップバームを染み込ませます。

Point メイクの前後にも大活躍

口紅をつける前に一塗りすれば、ツヤ感のある上質な仕上がりに。
メイク直しの時は、口紅の上から軽くポンポンと叩くようになじませてください。
乾燥・縦じわを防いで、ずっと美しい口元をキープしてくれます。

ウォッシュジェル

Step1.適量を手に取る

顔と手を濡らし、朝は「半プッシュ分」、夜は「深く1プッシュ分」を目安に手に取ります。

Step2.泡立てる

洗顔ネットなどを使い、しっかりと泡立て、こすらないように優しく洗います。

Step3.丁寧にすすぐ

顔に洗顔料が残らないよう、たっぷりの水でしっかりとすすぎます。

Point 朝晩で「使用量」を調整

朝の肌はあまり汚れていないので、洗浄力を抑えてあげるのがベター。
朝は「半プッシュ」を目安に使用しましょう。
夜は「深く1プッシュ」を目安に取り、一日分の汚れをしっかり落としましょう。

フローズンマスク

Step1.肌を整える

洗顔をしたら、シートを取り出し、顔全体をひと拭きして肌を整えます

Step2.丁寧に密着させる

シートを頬・額・首など気になる部分にしっかりと密着させます

Step3.ハンドプレスで仕上げ

10~20分程度経過したら取り外し、肌に残った美容液をハンドプレスでなじませます

Point “常温”で保管する

シートマスクを冷蔵庫で保存するのはNG。
冷やすことで生じる気温差によって成分が劣化し、本来の機能を発揮できなくなってしまいます。
必ず常温で保存してください。

UVマイルドサンクリーム

Step1.適量を手に取る

清潔な手のひらに、適量(大粒パール1個分)を手に取ります。

Step2.5箇所にポイント置き

ムラなくのばすために、まずは両頬・額・鼻・あごの5点に置きます。

Step3.ムラなくのばす

5点に置いた日焼け止めを丁寧に伸ばします。擦れやすい部分は重ね付けしましょう。

Point 擦れやすい部分は重ね付けを

摩擦は日焼け止めが落ちる原因となります。
特にマスクの着用により鼻や頬周りは擦れやすい状態のため、入念に塗り重ねたり、塗り直したりしましょう。